ソニーモバイルは6月22日(現地時間)、一部Xperiaシリーズに対し、Googleの次期モバイルOS「Android M」の開発者プレビュー版の配布を開始しました。なお開発者向けの取組みで、一般ユーザーの導入は推奨されません。


Android Mは、Googleが5月に発表した次期Android OS。主な変更点は、指紋認証やUSB Type-Cの標準サポート、アプリパーミッションの改善、画面の表示内容の文脈に沿う情報をホームボタンの2回タップで表示できるGoogle Nowの新機能 Now on Tapなど。

速報:Android M 開発者プレビュー発表。省電力化やパーミッションなど更新点多数

Google、Android Mの新機能「Now on Tap」発表。文脈に沿う情報をワンタップで表示

配布が開始されたのは下記12機種です。
  • Xperia Z3
  • Xperia Z3 Compact
  • Xperia Z3 Tablet Compact
  • Xperia Z2
  • Xperia Z2 Tablet
  • Xperia Z1
  • Xperia Z1 Compact
  • Xperia Z Ultra
  • Xperia E3
  • Xperia M2
  • Xperia T2 Ultra
  • Xperia T3
なお今回の配布は、開発者がAndroid M環境下でアプリの動作などを検証できるようにする目的。OSはAOSP版でGoogleサービスを搭載しないほか、カメラやモデムの機能が制限されるなど常用に耐えるものではなく、当然一般ユーザーの導入は推奨されない、開発者に的を絞った取り組みです。



導入後のAndroidバージョンは Android 5.1.51となります。