7月3日に予告があったMADOSMAのUpdate 2に続く新しいファームウェア リビジョン 1.0.0.8の配布が、10日未明(AM3時過ぎ)から始まりました。早速ダウンロードして更新しましたので、簡単に内容をご紹介します。

明る過ぎた輝度などを修正

ファームウェア リビジョン 1.0.0.8の内容は同社のサイトによると以下の通りです。

1.画面の明るさをより暗くできるように調整。「低」の設定値を33%から15%へ変更
2.「拡大表示」を標準で「オフ」
3.「バイブレーション」の強度を変更可能
4.PCに接続した際、「不明なデバイス」が表示される場合があるのを修正
5.APN/IIJmioの設定を「IPv4/v6」に変更

特に1.の画面の明るさについては、レビューでも触れましたが最低の状態でも眩しく(Lumia 1520の最大と同レベル)、暗い場所では逆に見辛くなっていました。スマホの画面が明るくて修正というのは珍しいケースだと思いますが、これは非常に有効です。



ファームウェア更新中

MADOSMAは出荷後Update 2が出ていますので、既に「電話の更新」を体験済の方も多いと思います。設定/電話の更新で「更新プログラムの確認」を行うか、ダウンロード済だと左側の画面になり、「インストール」で更新が始まります。

今回のファームウェア リビジョン 1.0.0.8は、ファイルサイズが約60MBと小さく、ほんの数分で完了しました。



ファームウェア リビジョンが1.0.0.8へ / 設定にキーナビゲーションを追加 / 3段階の振動レベル

更新後、設定/情報で確認するとファームウェア リビジョンが1.0.0.8になっています。また3.「バイブレーション」の強度は、新たに「その他」のカテゴリが追加され、この中に「キーナビゲーション」が加わっています。今後独自の拡張はここに入ることになるでしょう。個人的にはLumiaのようにイコライザーが欲しいところです。

バイブレーションの設定が低/中/高と3段階の設定が可能になりました。ただし、変更すると再起動する必要があります。

肝心の画面の明るさですが、更新後は暗い場所でも眩し過ぎず、非常に見易くなりました。嬉しい改善ポイントです。

2.「拡大表示」については、内蔵カメラの作例撮りをしている時、急に画面全体が拡大され驚いたことがあったのですが、標準がONからOFFになったことで、このような意図せぬ動作も無くなります。

また、今後の予定として、

a.バッテリーを急激に消費した場合の日本語表記がおかしい
b.「カメラ」ソフトウェアの一部が日本語化されていない
c.「カメラ」の標準ホワイトバランスの修正(青が強い)
d.Bluetooth経由でのインターネット共有が不安定な場合がある
e.電源オフの状態で充電した場合、充電が100%になっても充電LEDが消灯しない

以上のような内容が掲載されています。特にC.のホワイバランスに関しては、カメラ編で指摘していた部分なので、期待したいところです。