マイクロソフトが壁掛け大画面PC Surface Hub の出荷延期を明らかにしました。当初の予定では9月1日に出荷予定でしたが、最新の発表では9月1日よりも後の出荷になるとしつつ、具体的な日付を挙げていません。



Surface Hub は、84インチ4Kまたは55インチHDの100点タッチ液晶ディスプレイ、二人で書けるSurfaceペン、ステレオカメラやマイクなどを備えた会議室向けのオールインワン Windows 10 PC。シースルー型ARゴーグルにWindows 10 PCを内蔵した HoloLens とともに、マイクロソフトがWindows 10と同時に発表した「なんじゃこりゃ!」デバイスのひとつです。

Surface Hub は日本を含まない24か国で7月1日より受注を開始していたものの、米国時間の7月13日付け発表では需要が当初の想定よりも多く、増産のため製造計画を見直すとして、出荷は当初予定の9月1日より後になるとしています。更新後の出荷予定日は未定。

法人の会議向けに限らずあれば楽しそうなデバイスですが、価格は55インチで約7000ドル、84インチで約2万ドルとやはり法人向けです。