マンフロット、iPad Airでデジタル一眼レフを操作するDigital Director発表。USB接続で高速動作

Hirotaka Totsu
Hirotaka Totsu
2015年07月16日, 午前 12:12 in Digital Director
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Digital Director

マンフロットは iPad Air / Air 2をデジタル一眼レフカメラのライブビューモニタとして撮影や設定変更ができるリモートアダプター Digital Director を2015年7月31日に発売します。対応機器はニコン/キヤノン製デジタル一眼レフカメラ。

iPadをモニタとして無線撮影できるアプリは従来からありますが、Digital Director は有線接続と高速なプロセッサによりWiFiの3倍という高速・低遅延な表示と、複雑な設定を1画面で確認・調整しながら撮影できること、撮影画像をそのまま高速転送してチェックや共有までできる点が特徴です。



Manfrotto Digital Director

「Digital Director App(無償)」をインストールしたiPad Air / Air 2から対応しているニコンもしくはキヤノン製デジタル一眼レフカメラのフォーカスや露出などを制御できます。Made for iPadに対応しており、CPUにARMのCortex-A8 plusを搭載。USBによる有線接続で、WiFiで接続する場合の3倍の速度を実現するとしています。
Manfrotto Digital Director

ライブビューにより、デジタル一眼レフカメラの諸設定 (露出、ISO、シャッタースピード、絞り、マニュアルフォーカス、ホワイトバランス、フォーカスモードなど)などを直感的に制御できます。フォーカスキーピングモードも搭載し、精確なフォーカシング(ピント合わせ)を実現します。
Manfrotto Digital Director

付属のケーブルは1mで、最長10mまでのUSBケーブルが使用できます。離れた場所からiPadの画面を見ながら操作できるので、撮影の自由度が高まります。撮影した静止画は、iPadにダウンロード(コピー)して、メールなどでシェアすることができます。

Manfrotto Digital Director

対応カメラは、ニコンD4、D810、D800、D800E、Df、D610、D7000、D5500、D5300、キヤノンEOS-1D X、EOS-1D C、EOS 5D Mark III、EOS 6D、EOS 7D Mark II、EOS 70D、EOS 60D、EOS Kiss X70で、アップデートにより対応機種は増えるとしています。
 
 

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