ARゲーム IngressがAndroid Wearに対応。スマートウォッチで手首ハック #はかどる

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2015年07月16日, 午後 09:58 in android
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開発中のチラ見せ予告から四か月あまり、Googleの拡張現実陣取りゲーム Ingress がついにAndroid Wear スマートウォッチに本格対応しました。

ウォッチ側のアプリで近くのポータルを写真と距離・方角つきで確認できるほか、タップして実際にハックとアイテム取得もできます。


(こちらは今年2月に公開された開発中モックアップ画面)

Googleの社内スタートアップ Niantic Labs が運営する Ingress は、現実の世界を舞台とした仮想陣取りゲーム。参加者は「人類史を裏で操ってきた謎の存在を巡って、人知れず暗闘する組織の一員」なるアレな設定のもと青と緑の陣営に分かれ、現実の寺社仏閣や名勝といったランドマーク(「未知のエネルギーが湧き出すポータル」)を奪い合います。

Ingress は実際に歩きまわることでゲームを進めるため、移動しながらスマートフォンやタブレットを頻繁に確認したり、歩きスマホをしてしまいがちになるゲームでした。スマホの画面を覗きこまなくても「目に見えない真実の世界」が分かるスマートウォッチ対応はまさに待望の機能です。

手首で Ingressをするために必要なのは、Android Wear スマートウォッチと、ペアリングするAndroid端末。端末側でIngressを最新バージョンにアップデートすると、自動で同期してまもなく時計側にIngressのアプリアイコンが現れます。





起動画面もそれらしく。

できることは近隣のポータルの表示と通常のハック。近隣のポータルは名称とレベル、距離と方角、鍵の有無、写真付きで表示され、上下にスワイプすると複数を切り替えられます。

ハックはぽんと一回タップするだけでできる、いわゆるタダハック。アイテムも鍵も手に入るものの、パターンを指でなぞるグリフハックには(今のところ)対応していないようです。




ハックしたあとは前回のハックからの時間が表示される親切設計。

Google が以前公開した開発中モックアップ画面では、レゾネーターの設置や攻撃などを示す画面もありました。

できることならば笑顔で商談しつつウルトラストライクを在庫一掃したり、腕を振り回して怪しい踊りを踊るグリフハック機能など、今後さらに機能の追加が期待されます。
 
 

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