スタートレック「フェイザーガン」型の学習リモコン国内発売。劇中SEも多数収録

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年08月11日, 午後 01:01 in phaser
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PC パーツなどを扱うリンクスインターナショナルが、SF シリーズ『スタートレック』に登場するタイプ2フェイザーガンを模した学習リモコン「The Original Series Phaser replica universal remote control」を国内販売します。

4つの領域にそれぞれ9通り操作内容を記憶し、合計36通りの操作が可能。劇中そのままの効果音や多色LEDによる発光の演出も楽しめます。


 

 フェイザーとは、TV シリーズ「スタートレック」の中で使われる光線銃の総称。指向性エネルギーを放出して相手を攻撃します。威力はタイプによっても異なり、対象物が人体の場合は麻痺させる程度から一気に蒸発させるほどの高出力なものも存在します(あくまで劇中において)。

この学習リモコンは数あるフェイザー兵器の中でもハンドガン風のタイプ2を再現しています。

本体はニッケル、真鍮メッキダイキャストといった金属素材に複数の樹脂素材を組み合わせ、質感や形状を忠実に再現。また金属製の台座はマグネットで固定可能となっており、フェイザーガンを直立した状態でディスプレイすることもできます。
 

学習リモコンとしては、9種類の信号を記録できる領域を4つ備え、合計36種類の操作が可能。赤外線リモコンを採用するテレビ、DVD/BD プレーヤーといった機器を操作できます。また操作は英語の音声ガイドつきです。

実際に使う際には、用途に応じて3つのモードを使い分けられます。ひとつめはジェスチャー操作を覚えるためのプラクティスモード、次に通常の学習リモコンとして動作するコントロールモード、そして操作に応じて効果音が響き渡る FX モード。

特に FX モードは『スタートレック』オリジナルシリーズそのままの効果音全10種を収録しており、多色 LED による発光もあいまって、ファンならずとも気分が高まりそうです。

このタイプ2フェイザーガン型リモコンはオリジナルシリーズをモデルとしているため、上部にタイプ1フェイザーを備えます。このタイプ1フェイザー部にはバッテリーを内蔵しており、取り外しが可能。下部に備えるマイクロ USB 端子で充電ができます。充電時間は約2時間。

本体大きさは、幅200 x 奥行160 x 高さ45mm。重さ約400g。重厚なコンテナ風の専用パッケージが付属し、パーツごとの形状にあわせて緩衝材がくり抜かれています。
 
 
「The Original Series Phaser replica universal remote control」の発売日は8月12日。オープン価格で、店頭予想価格は1万9800円。

この製品は言ってしまえば「リモコン機能がついた光線銃のおもちゃ」でしかありません。しかし実際にドラマ製作時に使われた小道具を3Dスキャンしてディテールを再現しており、精巧なディスプレイモデルとしても充分鑑賞に耐えるものとなっていそうです。

ちなみに、リンクス・インターナショナルは2006~2009年に制作された英国のテレビドラマ『ドクター・フー(10代目)』に出てくるアイテム、ソニックスクリュードライバー 型の学習型リモコンも8月8日に発売済み。こちらもオープン価格、店頭予想価格1万9800円です。

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