今年は2社から2サイズで登場がうわさされる新Nexusスマートフォンの話題。Huawei製の新Nexusとされる画像が出回っています。

面白いのは背面の形状。カメラ部分が出っ張ったり一段厚くなった端末は以前にもありましたが、このHuawei Nexus (仮) はカメラ部分がなだらかに曲がったような、潜望鏡で覗くようなスタイルが特徴的です。

画像を公開したのは、Google+でNexus関連のコミュニティに参加するTiesen Fu氏。同氏は中国の知人から送られたものと説明しています。

真偽はさておき写っているものを見てゆくと、トップの一枚目は潜望鏡のようなカメラ部分が写った背面。白あるいは明るいシルバーの素材にはHuawei と Nexus のロゴがあり、カメラレンズらしきものの右にはライトがあるように見えます。

背面の中央には円形のくぼみ。二枚目(左下)は同じ端末に黒いカバーを着けたようにみえます。中央のくぼみは穴が開けられているため、次期Androidが標準対応する指紋スキャナかもしれません。カメラレンズ部分とライト(っぽい)部分のさらに右隣にも開口部があります。これは撮影用のセンサか、動画用のマイクのためかもしれません。

右下、正面からは至って普通の、左右の幅がスリムな端末に見えます。



これまでのうわさを総合すると、

・今年のNexusスマートフォンはLGとHuaweiが担当。
LG製は5.2インチ画面の新 Nexus 5 (仮)、開発名Bullhead。背面に円形の指紋スキャナ。レーザーAFカメラなど搭載。
・Huawei製は5.7インチ画面、開発名 Angler。プロセッサはSnapdragon 810、3500mAh大容量バッテリー。
・双方同時に、Android 6.0 マシュマロ正式リリース近くに発売 (10月前後?)

といったところ。今回の端末は、これまでのHuawei製Nexus (新Nexus 6?) のうわさと概ね一致しています。背面中央の丸い窪みは、先日から出回っているLG製の新Nexus 5(仮) 画像と同じ。

今回の Huawei Nexus (仮)画像が仮に本物だとすれば、ただ画面が大きいだけでなく、目立つデザインでカメラ部分が膨らんでいることになります。この形状を選んだからには、先代Nexusスマートフォンで物足りなかったカメラ撮影機能に何か驚くような要素を期待したいものです。