Windows 95発売から20周年 (懐かしの起動音The Microsoft Sound)

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2015年08月25日, 午前 04:10 in Microsoft
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8月24日、マイクロソフトのデスクトップOS Windows 95が発売から20周年を迎えました。Windows 95のグローバル発売は1995年8月24日、日本語版は11月20日。



20年前の1995年といえば、もとは研究機関どうしを結ぶネットワークだったインターネットの民間利用が急速に拡大した時期。Windows 95はTCP/IPやダイヤルアップネットワーク対応、プラグアンドプレイといった機能で、家庭へのインターネット普及に大きな役割を果たしました。

長らく「いわゆるインターネット」の代名詞だったマイクロソフトのウェブブラウザInternet Explorer も1995年生まれ。今年になってWindows 10と新生ブラウザ Microsoft Edge により標準ブラウザの座を退き、二十歳にして互換性要員となりました。

またアップデートでは20年後の今もバージョンを重ねる DirectX が提供され、リッチなグラフィックのゲームやメディア再生機能は、インターネットとの相乗効果で新しい時代の到来を強烈にアピールしました。



懐かしの起動音、The Microsoft Soundはこちら。実験音楽や環境音楽で著名なブライアン・イーノ作曲であることは有名です。

当人いわく、当時のマイクロソフト側代理人からの要求は「やる気が出て、普遍的でなんたらかんたら、楽観的、未来的、感傷的、感情に訴え、長さは3.25秒まで」。自身の音楽の方向性で行き詰っていたイーノは具体的な問題が与えられたことを喜び、80曲以上を試作したのち辿り着いたのがこのWindows 95起動音だったと語っています。こちらもまた有名な話ですが、作曲に使われたのはWindows PCではなくMacintosh。
 
 

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関連キーワード: Microsoft, The Microsoft Sound, windows, windows95
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