エレコム、『アイドリングストップ』機能搭載マウス WINKS 発表。LED の光発電特性を応用

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年08月25日, 午後 07:30 in elecom
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エレコムが、立命館大学理工学部の 道関隆国教授と共同で開発した「アイドリングストップ」機能搭載マウス WINKS を発表しました。アイドリングストップ機能とは、マウスを握っていない間は自動的にマウスの電源が切れるしくみのこと。
 

  
「アイドリングストップ」のからくりは、LED の特性のひとつである光発電機能を応用しています。これは立命館大学の道関教授とエレコムの共同開発によるもの。マウスを握ったとき、つまりマウス表面が手で覆われて LED の発電力が失われたときだけ、マウスのスイッチをオンにするノーマリーオフ検出回路が要となっています。

エレコムは、アイドリングストップ機能によって無駄な電力を消費することがなくなるため、単4型電池2本の電源は約2年間交換する必要がないとしています。
 
 
電池寿命の目安は、アルカリ電池の場合で連続待機日数が約1250日、連続動作時間は約346時間。1日8時間の PC 作業のうち5%でマウスを使用するとした場合、想定される使用可能日数は約854日です。

マウスとしての仕様は、5つのボタンを備えた2.4GHz 帯のワイヤレスマウスで、2000カウントの BlueLED センサーを搭載。専用ソフト「エレコム マウスアシスタント」を使えば、各ボタンに好みの機能を割り当てて使うことも可能です。

マウス本体の大きさは、幅71.9 x 奥行108.4 x 高さ37.7mm。電池を除く重さは約66g。対応するOSはWindows 8.1 /7 /Vista、Windows RT 8.1、Mac OS X 10.10。

発売時期は9月中旬。税抜価格は5310円。
 
 
ちなみに LED を使ったアイドリングストップ機能は、マウスが手で覆われて LED センサーの部分が暗くなることでマウスのスイッチをオンにします。ということは、暗いところで使うときはアイドリングストップ機能が正常に機能せず常にマウスのスイッチは常にオンになります。また夜間、作業を終えて部屋の照明を落として周囲が暗くなった場合もマウスのスイッチはオンです。

どうやら、使わないときはこまめにマウスのアイドリングストップ機能を無効にしておくほうが良さそうです。
 
 

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