速報:ASUS、HDMI端子に挿すWindows 10 PC VivoStick発表。USB 3.0 x2とCherry Trail Atom搭載

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2015年09月2日, 午後 09:20 in asus
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ASUSのIFA 2015プレスカンファレンスより。PCからルーターに至るまで、数多く発表された製品の中で、ともすればダークホース的な存在となりそうなのが、『VivoStick』。意外に思われるかもしれませんが、ASUSでは初となる(いわゆる)スティック型Windows PCです。発売日は現状では非公開で、米国での予定価格は129ドルと安価。

他社製品と比べた大きな違いは、CPUがCherry Trail世代のAtomとなっている点、そして他では1基が標準となっているUSB 3.0ポートを2基搭載する点。とくに後者は、地味ながら実用時での使い勝手を大きく増す仕様です。



現在公開されている基本的な仕様は、CPU(SoC)がCherry Trail世代のAtom xシリーズである点に加え、メインメモリは2GB、ストレージ容量は32GB。OSはWindows 10である点など。Wi-Fiは5GHz対応かは不明なれど、802.11nに対応します。Bluetoothは4.0仕様。



USBポート×2とオーディオ出力端子の反対面には、電源用のマイクロUSB端子とストラップホールが設けられた構造。つまりフルサイズUSBの2ポートは電源を気にせずそのまま使える仕様です。

またスティック型PCの基本として、ディスプレイとの接続用にはHDMI端子を用意。またHDMI端子の蓋を閉じた状態では、ペン風デザインな点も隠れたポイント。本体カラーはタイトル写真の3バリエーション。ブラックとホワイト+シルバー、ブルー+ゴールド系です。

本体サイズは横長状態で137.9×34.0×14.9mm(幅×奥行き×厚さ)、本体重量は68g。また、現時点では詳細不明ですが、「special ASUS app」によるモバイルデバイスのリモート操作が可能な点もアピールします。



いわゆるスティック型PCは、手頃な価格と接続の簡便さなどから、日本でもヒット商品となりつつありますが、VivoStickは現行製品に比べて1世代進んだSoCにUSBポートの多さ、ASUSブランド、そして安価さ(129ドルはWindows込みです)などから、発売されればかなりの人気を見込めそうなモデル。日本での価格が気になりますが、発表が楽しみな製品です。
 
 

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