iPhone 6S / Plus、iPad Pro は3段階感圧の 3D Touch Display 搭載?

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年09月7日, 午後 03:33 in 3dTouch
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9月9日のアップル スペシャルイベントを前に、iPhone 6S /6S Plus (仮)の感圧タッチディスプレイ搭載についてまた新たなうわさがありました。

アップル系うわさサイトとしておなじみの 9to5Macは詳しい筋の話として、iPhone 6S /6S Plus が搭載する感圧タッチディスプレイが「3D Touch」という名称になり、通常の「タップ」と強く押す「プレス」、さらに強く押す「ディーププレス」の3段階を認識すると伝えています。

MacBook のトラックパッドで初めて搭載された感圧タッチ機能は、現在 MacBook ProApple Watchにも搭載されています。しかしそのいずれも「タップ」と「プレス」の2段階を認識するものでした。 
次期 iPhone が感圧タッチディスプレイを搭載するといううわさは早い時期から出ていました。しかし最新のうわさでは、その感圧タッチ機能が3段階に増え、新たに「3D Touch Display」という名称を与えられた次世代バージョンになるとされています。
 
 
タップのみ認識する従来のタッチ画面の場合、たとえば「マップ」アプリでナビゲーション機能を使う際には、行き先をタッチしてピンをドロップし、そこに現れたナビゲーションアイコンをタップ、さらに「出発」とタップという手順を踏みます。

9to5Macのソースが挙げたという例によれば、3D Touch を使い、行きたい場所を強く押すことでそのまま行き先を指定できるとされています。

なお、3D Touch 機能は iPhone だけでなく、12.9インチディスプレイで登場するとうわさされる iPad Pro にも搭載される見込み。

9to5Mac は、3D Touch 機能はアプリからもフルに利用できるとしています。たとえばラン & ジャンプ系のゲームなら、ジャンプの高さを2段階に設定したり、シューティングゲームならタメ打ちなどにも応用できそうです。ゲーム以外でもたとえばカメラアプリならシャッターボタンを押す強さで撮影パラメーターを変えるといったこともできるかもしれません。

一方、既存の iOS デバイスユーザーにとっては、アプリ購入前に 3D Touch の対応・非対応で機能がどう変わるか、確認が必要となりそうです。

Apple Watch でそうであったように、これまで「タッチ画面を強く押す」という操作に慣れていないユーザーに対して、タップとプレスと深い押し込みでは別の挙動になることをどうやって分かりやすく伝えるのか、まずはアップルの純正アプリがどうお手本を示すのかも注目です。

iPad Pro (仮)はスタイラスが用意されるとのうわさがありましたが、こちらがどのような機能を持つのか、iPad Pro でも三段階感圧なのか、スタイラスではもっと繊細な筆圧検出が使えるのか?などはまだわかっていません。


カラーラインナップに新色ローズピンクの追加が噂される iPhone 6S / 6S Plus は9月9日のアップルスペシャルイベントで発表の見込み。速報はこちらのページでどうぞ

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