ソニー、新ヘッドホン h.ear シリーズ発表。ウォークマンA / ZX に新モデル

Chihiro Kawatsura
Chihiro Kawatsura
2015年09月9日, 午前 07:05 in h.ear
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ソニーがイヤホン・ヘッドホンの新シリーズ h.ear(ヒア)を発表しました。ノイズキャンセル機能を持つイヤホンを同梱したウォークマンAシリーズ、そしてウォークマンのフラッグシップモデルであるZXシリーズの新製品とともに10月10日に発売します。どの製品もハイレゾに対応しており、ZXの新製品およびAシリーズの「NW-A25」以外は単色かつ一体感のあるフォルムが特徴です。
「h.ear」シリーズ製品は、ヘッドホンタイプ「h.ear on」として「MDR-100A」が、イヤホンタイプ「h.ear in」として「MDR-EX750」と「MDR-EX750AP」。そしてノイズキャンセル機能を備えたイヤホンタイプ「h.ear in NC」として「MDR-EX750NA」がラインナップされます。




「MDOR-100A」は、頭部にフィットしやすい形状で、ハウジング部は折りたたみが可能。40mm径ドライバーの振動板には高剛性のチタンコーティングを施して不要な振動を抑え、60kHzまでの広域再生を実現しています。本体カラーは、「ビリジアンブルー」「シナバーレッド」「チャコールブラック」「ライムイエロー」「ボルドーピンク」の5色。市場推定価格は、2万2000円(税別、以下同)前後。




「MDR-EX750」と「MDR-EX750AP」は新開発の9mmダイナミックドライバーを採用し、40kHzまでの帯域での再生を可能としています。両モデルの違いは、スマートフォン用のマイク付リモコンを搭載するのが「MDR-EX750AP」、非搭載モデルが「MDR-EX750」。

本体カラーは「MDR-EX750AP」が「MDOR-100A」と同じ5色のカラーバリエーションが用意される一方、「MDR-EX750」は「チャコールブラック」のみ。市場推定価格は、「MDR-EX750AP」が1万1000円前後、「MDR-EX750」が1万円前後。

「MDR-EX750NA」は、世界で初めてノイズキャンセル機能を備えたハイレゾ対応イヤホンです。「MDR-EX750AP」「MDR-EX750」と同じ9mmダイナミックドライバーも採用し、スマートフォン用のマイク付リモコンも備えています。本体カラーは「チャコールブラック」のみで、市場推定価格は2万1000円前後。




ポータブルオーディオプレーヤーであるウォークマンAシリーズの新製品は、容量が16GBの「NW-A25」および「NW-A25HN」、32GBの「NW-A26HN」、64GBの「NW-A27HN」の4つ。ハイレゾ音源に最適化したフルデジタルアンプ「S-Master HX」と、ハイレゾ以外の圧縮されたファイルも最大192kHz/24bit相当までアップスケールする「DSEE HX」を搭載しています。また、「NW-A25」以外はノイズキャンセル機能付イヤホンを同梱し、ハイレゾ音源の再生と周囲の騒音をカットできます。

microSDXCカードに対応したスロットも搭載。バッテリー駆動で、最大30時間のFLACファイル(192kHz/24bit)の連続再生が可能です。「NW-A25」と「NW-A25HN」の本体カラーは「MDOR-100A」のカラーバリエーション5色に「シルバー」に加えた6色。一方「NW-A26HN」は「ビリジアンブルー」「チャコールブラック」「ボルドーピンク」「シルバー」の4色、「NW-A27HN」は「チャコールブラック」「シルバー」の2色の展開となります。市場推定価格は、「NW-A25」は2万3000円前後、「NW-A25HN」は2万8000円前後、「NW-A26HN」は3万3000円前後、「NW-A27HN」が4万3000円前後。




ウォークマンZXシリーズの新機種「NW-ZX100」は、従来機「NW-ZX1」より横幅を細くするなどデザインを刷新しています。また、バッテリー性能が向上し、FLACファイル(192kHz/24bit)の連続再生可能時間が「NW-ZX1」と比べると、約2.8倍長い約45時間となったことも特徴です。

ノイズキャンセル機能を本体内に備え、別売りのノイズキャンセル機能搭載ハイレゾ対応イヤホン「MDR-NW750N」を組み合わせて使うと、ノイズキャンセル機能とハイレゾ音源再生の併用が可能となります。なお、先述のウォークマンAシリーズで採用された「S-Master HX」と「DSEE HX」、microSDXCカードに対応したスロットは本製品でも搭載されています。市場推定価格は6万7000円前後。


 
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