米国のトイ・ブランド Air Hogsを展開するSpin Master社 が、映画『スター・ウォーズ』に登場する宇宙船ミレニアム・ファルコンのクァッドコプターを発表しました。米国ではすでに発売中です。
 

 
 『スター・ウォーズ:フォースの覚醒』の日本公開を12月18日に控え、最近は転がるドロイドBB-8のラジコンが国内発売されるなど、スター・ウォーズとのタイアップ商品やCMを所々で目にします。

一方、ありそうでなかったのがドローン/マルチコプター。今年1月末にはフランスのラジコン愛好家が、自前のクアッドコプターをファルコン号に魔改造した動画を公開、それを見て自分でも作りたいと思った人は多いはずです。
 
 
そうしたなか9月3日に突如、ミレニアム・ファルコンのクアッドコプターが米国で発売となりました。公式に映画のライセンスを受けた製品です。例の魔改造ファルコンに比べると半分ほどの大きさですが、実際に飛行しているところを見るとなかなかそれらしい雰囲気を漂わせます。

飛行時間が8~15分。充電時間は約1時間。2.4GHz帯を使用し、専用のコントローラーが付属します。

本体の材質はスチロールですが、細部のディテールも再現されており遠目に見れば意外とリアルそう。機体前後にはしっかりと青白色のLEDも備えているほか、コントローラーは備え付けのスピーカーからチューバッカの咆哮など効果音も発します。
 
 
現在、米国の Amazon では175ドルで販売中。最安の出品者は121ドルの価格をつけています。ただ、残念ながらいずれも米国外への発送はない模様。

なお、Air Hogs からは RC の X-Wing も発売中。こちらはラジコン飛行機の部類になりますが、わりと低速で飛行するため初心者でも簡単に飛ばせそうです。