スマートウォッチメーカー Pebble がシリーズ初の丸型スマートウォッチ、Time Round を発表しました。Time Round の特徴は 38.5mm径の円形金属ボディを採用し、なおかつ厚さを7.5mm、重量28g に抑えたところ。Pebble は「世界で最も薄く軽いスマートウォッチ」を謳います。
 

 
  
 
 
Pebble Time Round の外観はどことなく、モトローラの Moto 360 に近い印象。ただし大きさは一回り小さく薄くなっており、重さも厚みが7.5mm、重さは28gしかありません。またベゼル部分の幅が広めで、その分表示部の割合が小さくなっています。

ちなみに、Pebble Time は厚さ9.5mmで重さ45.5g。Apple Watch は厚さ10.5mmで重さ40g。Moto 360(第2世代)は厚さ11.6mm、重さは非公表。
 
 
 
小型化のためにバッテリーも小さくなり、駆動時間に影響しています。実際、約1週間駆動する従来機種に比べると Time Round ではフル充電での駆動時間が約2日と短くなってしまいました。Apple Watchが約18時間、Moto 360(第2世代)が約2日間であることを考えると短い部類ではありませんが、実用的な使い方を考えるともっと長くしてほしいところ。

なお Time Round は15分だけ充電すれば24時間の駆動が可能。うっかり充電を忘れてバッテリー切れになった場合でも、あわてる必要はありません。

Pebble スマートウォッチの最大の特徴でもある「カラー e-paper」による画面は常時表示しており、いつでも確認可能です。またLEDバックライトも備え、夜間の使用にも抜かりはありません。

iPhone または Android スマートフォンと接続し、通知の表示や音楽の再生などが可能。また6500種類を超える Pebble 用アプリにも対応します。

本体カラーはブラック、シルバーそしてローズゴールドの3色を用意。バンドは14mmと20mmの二種類を選べます。

価格は、249ドル。オプションで金属バンド(50ドル)も選べます。発売時期は米国で11月の予定です。