Googleは日本時間の明日9月30日未明午前1時より新製品発表会を開催します

期待されている発表内容は、次期GoogleスマートフォンのNexus 5X / 6Pや、丸い新型 Chromecastなど。製品の仕様や価格、発売時期についての事前情報をまとめました。

新Nexusの価格情報。日本でもすぐ発売?

Googleはイベントの内容について予告しておらず、確かな情報はありません。

しかし、多くのリーク実績を持つ Android Police (参考リンク先)を始め各所のうわさでは、今回は次期 Nexusスマートフォンの Nexus 5X / 6Pが発表される見込みです。

価格はNexus 5Xが約380ドル(約4.5万円)、Nexus 6Pが約500ドル(約5万円)。一次発売国には日本も含まれ、9月29日(日本時間30日)に事前予約が始まるとされています。

Nexus 5X / 6Pのウワサの詳細を下記にまとめました。

Nexus 5Xのウワサ




Nexus 5X は2013年に発売された Nexus 5の正当後継にあたる端末。製造は韓国のLGが担当します。

これまでの噂によれば、主な仕様は5.2インチ 1920 x 1080 液晶ディスプレイ(424ppi/ゴリラガラス3)、Snapdragon 808 64bit ヘキサコアプロセッサ(2.0GHz)、2GB RAM、16または32GBストレージ。

カメラは背面12.3MP(レーザーAF対応)、前面5MP。そのほか、USB-C端子採用、本体サイズ147.0 x 72.6 x 7.9mm。重さ136gなど。

スペックを俯瞰してみると、Snapdragon 808は旗艦スマートフォンにも採用されるSoC。5.2インチ フルHD液晶、レーザーAF対応12.3MPカメラ搭載など、最先端でないにしろ充実した仕様です。うわさ通り380ドル(約4.5万円)で販売されるとすれば、コストパフォーマンスは抜群。とはいえ、RAM容量は最新のハイエンドAndroidスマートフォンにしては少なめの2GBで、これが実際のパフォーマンスにどう影響するか気になります。

Nexus 6Pのウワサ




これまでのうわさを総合すると、Nexus 6Pは約5.7インチの大画面スマートフォン。製造はHuaweiが担当します。

主な仕様は 5.7インチ WQHD(2560 x 1440) AMOLED、Snapdragon 810 MSM8994 64bitオクタコアプロセッサ、3GB RAM、32 / 64 / 128GBのストレージ容量など。カラーはアルミニウム、グラファイト、フロスト、ゴールドの4色展開、筐体はアルミで質量は178g。出荷時OSはAndroid 6.0 Marshmallowです。

Nexus 5X / 6Pの共通仕様としては、Android 6.0 Marshmallow、背面のサークル形状の指紋センサ、USB-Cコネクタ採用など。

丸くなった新型Chromecast



また、Android関係の流出情報ではおなじみの 9to5Google によれば、9月29日のイベントでは新Nexusのほかに、丸く形状を刷新した新Chromecastの発表もあるとされています。

伝えられた心機能は802.11ac対応によるWi-Fiの高速化、Castの高速化でシームレスなコンテンツ再生を可能にする「Fast Play」、HDMIでテレビ接続ではなく3.5mmジャック経由でスピーカーに接続する「Chromecast Audio」など。

Google Pixel C

こちらは Android Police が信頼できる消息筋の話として報じた製品。Pixelシリーズといえば高価格帯のChrome OS搭載ノートブックを連想しますが、Pixel CはAndroidを採用した10.2型タブレット。

主な仕様は 10.2インチ 302ppiディスプレイ、NVIDIA Tegra X1クアッドコアCPU、3GB RAM、USB-Cコネクタ、出荷時OSはAndroid 6.0 Marshmallowなど。発売は11月で、レザーとアルミの2種類のキーボードカバーが用意されます。なお、Googleが2012年に出荷した10インチ画面タブレット Nexus 10 は10インチ2560 x 1600 の約300ppiでした。



Googleイベントは米サンフランシスコで9月29日午前9時開始。日本時間では9月30日未明の午前1時開始です。Googleはイベントの内容について明かしていないため、上記の事前情報は確認されないかぎりどれも「うわさ話」です。

Google 新 Nexus 発表イベントの速報ページはこちら