NTTドコモは、Galaxy S4 SC-04E、Galaxy Note 3 SC-01F、Galaxy J SC-02Fの3機種にAndroid 5.0 Lollipopアップデートの配信を開始しました。

Android 5.0 Lollipopは、Googleが去年秋に公開したモバイルOS。紙やインクなど現実世界の物質をモチーフにしたUI概念 マテリアルデザイン 採用でカラフル化した外観や、仮想マシンに新開発のARTを標準適用しパフォーマンスを高めた点、ロック画面で通知を確認できるようになった点が特徴です。


Galaxy Note 3では、Sペンのエアコマンドに割り当てられる機能が変更となるほか、マルチウィンドウトレイのハンドルが表示されなくなります。さらに、Sペンを利用した画面キャプチャは使えなくなりますが、Sペンの「エアコマンド」⇒「スクリーンライト」機能、手のひらモーション、電源キーとホームキー長押しで画面をキャプチャできます。

また、Galaxy Note 3では画面が回転しない不具合が、Galaxy S4 / JではBluetoothに繋がりにくくなる不具合が改善されます。

グローバル版Galaxy S4 / Note 3には今年3月にLollipopアップデートの配信が開始されており、NTTドコモ版は半年遅れでのOSアップデート配信です。とはいえ、アップデートで新しい機能が使えるのはユーザーにとって嬉しい知らせと言えそうです。

ドコモ、Android 6.0更新について『グローバルとの差を縮めたい』迅速化に意欲