拡張現実ゴーグル Microsoft HoloLensは開発版 3000ドル。2016年から提供

Shinichi Yamoto
Shinichi Yamoto
2015年10月7日, 午前 03:14 in Microsoft
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マイクロソフトのWindows 10 デバイス発表会より。

マイクロソフトは、ゴーグル型ホログラム・コンピュータ「Microsoft HoloLens(ホロレンズ)」のデベロッパー(開発者)エディションを、2016年Q1より3000ドル(約36万円)で発売すると発表しました。
Microsoft HoloLensは、装着者の視界に3D映像を重ねて表示する、ゴーグル型のMixed Reality(拡張現実)コンピューター。

2015年のE3では、『Halo』の世界を再現したセットに3D映像を表示するアトラクションが話題になりました。

また、MineconではHoloLensを使った『マインクラフト(Minecraft)』が出展されるなど、注目を集めています。

デベロッパーエディションは英語版のみで、価格は1デバイス当たり3000ドル。購入に当たってはWindows Insiderプログラムへの参加が必要とされています。品物は2016年のQ1に出荷開始されるとのこと。

HoloLens は視界に3D映像(「ホログラム」)を重畳させるためだけの機器ではなく、3D映像と外界をマッチングするセンサ群も備えた Windows 10 PC でもあるため、安価にはならないと見られていましたが、それにしても3000ドルは強気です。

発表会では部屋全体をゲーム画面とし、壁を"突き破って"襲い来るロボットを倒す『Project X-Ray』も発表されており、ゲーム方面への応用も楽しみなところです。
 
 

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関連キーワード: Microsoft, microsofthololens, windows10
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