富士通、SIMフリースマホとタブレット arrows M02 / Tab M01T 発表。防水防塵でタフなMVNO向けモデル

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年10月6日, 午後 04:44 in android
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富士通が5インチディスプレイを備えるスマートフォン「arrows M02」、およびタブレット「arrows Tab M01T」を発表しました。いずれも SIM フリーの MVNO 向けモデル。IPX5/8 の防水、IP6X の防塵性能にくわえ、米国国防総省調達規格 MIL-STD-810G に準拠した堅牢性を備えます。

富士通は arrows M02 をまずケイ・オプティコムおよびニフティに提供し、10月下旬から販売を開始するとしています。
 

arrows M02

arrowsシリーズのMVNO向けといえば、ARROWS M01 がイオンや楽天、家電量販店で販売されています。arrows M02 は M01 の後継MVNOモデルにあたるため、販売ルートも同様になると考えられます。

OS は Android 5.1 Lollipop、Corning Gollira Glass 3 を採用した 5.0インチ 1280 x 720 解像度有機 EL ディスプレイを搭載し、背面カメラは8.1MP、独自の画像処理エンジン「GRANVU(グランビュー)」により発色、質感およびメリハリに優れた写真が撮影可能としています。ほか Bluetooth 4.1 を搭載、バッテリーは 2330mAh。

文字入力にはジャストシステムの Super ATOK ULTIAS を採用。従来版ATOKよりもさらに高効率な漢字変換が利用可能。さらにSIMフリーながらFeliCa対応のNFCを搭載。おサイフケータイ機能も使えます。

arrows M02 は発表時点で詳細なスペックが公開されていませんが、筐体デザインや判明している部分の仕様などから arrows Fit F-01H をベースとして、指紋認証機能の省略およびSIMフリー化したものと考えられます。仮にそうだとすれば、仕様の未発表部分は Qualcomm Snapdragon 410(4コア)、メインメモリ 2GB、ストレージ 16GB、OS に Android 5.1 Lollipop といったものになります。

arrows Tab M01T

arrows タブレット初の SIM フリーモデルとなる arrows Tab M01T はマルチユーザー機能を備えたタブレット。家族一人一人に専用の設定を使い分けられます。また指紋認証機能も搭載し、パターンやパスワード入力の必要もありません。

WiFi 通信時に、ネットワーク渋滞が発生する場合、自動的に3G/LTE 回線も併用するマルチコネクション機能を搭載。日本語入力には arrows M02 とおなじ Super ATOK ULTIAS を採用し、快適な操作が可能です。OS は Android 5.1 Lollipop。

また arrows Tab M01T は本体の縁の部分にすべり止めの「グリップエッジ」を備えているため、バスタブの縁に立てかけたときに滑って湯船にダイブしてしまう心配もありません。さらに冬の屋外でも手袋をしたまま使える手袋タッチ機能なども備えます。

arrows Tab M01T も発表時点で詳細な仕様は公開されていません。


なお、arrows M02、arrows Tab M01T ともに IPX5/8 および IP6X の防水防塵仕様、MIL-STD-810G に準拠する堅牢性も備えており、屋外での使用も安心。さらにキッチンやバスルームでも水はねなど気にせず安心して使えるのが便利なところと言えそうです。

富士通は arrows M02、arrows Tab M01T の両モデルとも MVNO 業者などへ順次供給を開始するとしています。arrows m02 についてはすでにケイ・オプティコムおよびニフティへ供給を開始しており、10月下旬に販売を開始します。なお、ケイ・オプティコムのみ専用色のピンクをラインナップしています。
 
 

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