シャープ、約1600万円の85型8Kモニタを出展。受注生産限定で10月30日発売:CEATEC 2015

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2015年10月7日, 午後 04:10 in 8k
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幕張メッセで開催中のCEATEC Japan 2015より。シャープは10月30日に発売する85型8Kモニタを出展しています。価格はオープンですが担当者によれば約1600万円となる見通しで、『企業活動に新しく8Kが入っていければ』(担当者)と法人向け用途を訴求します。


総務省のロードマップによれば、2016年に8Kの試験放送(BS)が、2018年には8Kの実用放送(BS)が開始予定。東京五輪が開幕する2020年までには一般家庭への8Kの普及が期待されています。

シャープが出展したのは 85インチ 8K(7680 x 4320)表示の液晶モニター「LV-85001」です。フルHDの16倍という高精細表示が可能な8K IGZOパネルを採用。また、画面をエリア毎に部分輝度制御するLEDバックライトを使った高コントラストHDR表示、色規格BT.2020カバー率 78%をうたう広色域表示で、『先進のリアル映像を実現できる』(シャープ)と胸を張ります。



シャープは同モニタを、受注生産限定で10月30日に発売します。価格は約1600万円を想定。用途は主に企業活動向けで、実物と見紛う高精細表示により、例えば設計におけるモックアップ制作回数の削減、ファッション、デジタルサイネージ、医療分野など。『企業活動に新しく8Kが入っていければ』(担当者)と法人向け用途の広さを訴求します。




モニターは圧倒的な精細感。画面のどこを見てもピントが合う感覚で、平面映像ながら奥行きすら感じます。4K映像とは比較にならない臨場感です。


近づいて見ても精細






同モニターを縦向きに設置した、デジタルサイネージへの活用デモも行われていました。
 
 

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関連キーワード: 8k, CEATEC2015, sharp
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