Facebook が iOS 版 Facebook アプリをバージョン 41.0 を公開しました。特徴は iPhone 6s / 6s Plus の 3D Touch に対応したこと。iPhone のホーム画面からFacebook アプリのアイコンを強めに押す「プレス」でメニューを表示、アプリを開くと同時に通常の投稿や投稿用の写真/動画撮影をいった操作画面へダイレクトに移動することが可能です。

 iOS 9 と iPhone 6s / 6s Plus の組み合わせで使用可能な 3D Touch に対応するアプリでは、ホーム画面のアイコンを強めに押すプレスでメニューを表示するクイックアクションが可能です。当初は iOS 標準のアプリしか対応していませんでしたが、すでに Dropbox や Twitter をはじめ幾つかのサードパーティ製アプリが 3D Touch に対応済み。Facebookアプリも今回のアップデートで対応アプリに仲間入りを果たしました。

プレス操作で現れる3つの操作のうち、まず「投稿する」の操作では近況のアップデート、つまり通常のテキスト投稿画面へ遷移します。また「写真・動画をアップロード」「写真・動画を撮影する」ではそれぞれカメラロールから写真などの選択ができたり、カメラ機能が起動して投稿のための写真や動画を撮影するモードへと切り替わります。

なお、Facebook は最近、App Stpre の新機能の欄にアプリの新機能を記していません。そのかわり自動アップデートを薦める文章があるばかりです。Facebook ほどのサービスにもなれば、すでに大勢のユーザーを抱えているうえ、アップデートの内容もすぐにニュースで伝えられます。このためいちいち新機能を App Store でユーザーにアピールする必要もないのかもしれませんが、ユーザーの立場からすれば不親切に感じてしまうところです。
 
ちなみにアップル系うわさサイト 9to5Mac によると、現在のところ Facebook アプリは iOS 9 の動く写真機能 LivePhotos や写真プレビューなどを表示する Peek、そしてそれを開く Pop 機能には対応していないものの、「年内にも対応するだろう」とのこと。