税別2.5万円のSIMフリースマホ『Liquid Z530』、エイサーから11月13日発売。5型IPS液晶と前面8MPカメラ搭載(更新)

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2015年10月21日, 午後 01:05 in Acer
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日本エイサー(Acer)は日本のSIMフリー市場に本格参入します。5インチIPS液晶と64bit クアッドコアCPUを搭載したAndroid 5.1スマートフォン『Liquid Z530』を11月13日(金)に発売。特徴は、音声コマンドでカメラの前後を切り替え可能な前面・背面800万画素カメラ、価格を約2万5000円に抑えた点など。


Liquid Z530の主な仕様は、5.0インチ 1280 x 720 HD IPS液晶(Zero Air Gap)、MediaTek MT6735 クアッドコアCPU、2GB RAM、16GBのストレージ容量、microSDHC 32GBなど。

カメラはリアに800万画素カメラを搭載。被写体が笑ったタイミングで自動的にシャッターを切る機能や、斜めから撮影した写真を正面アングルに自動調整するプレゼンテーションモードを備えます。

フロントカメラもリアと同じ800万画素。約86°の広角レンズで複数人での自撮りも快適なほか、「セルフィー」と言うと自動でフロントカメラに切り替わり、カウントダウンも始まりノータッチで撮影できる機能などを搭載します。



オーディオはハイレゾ対応をうたいます。立体感のある3Dサウンドや重低音も実現する DTS Studio Sound技術も搭載。バッテリー容量は2420mAh(連続待受 約630時間、連続通話 約12時間)、本体サイズは144 x 70.3 x 8.9mm、質量は約140gです。

ネットワーク機能は LTE Band 1 / 3 / 19 / 21 / 28、WCDMA(HSPA) 2100MHz(B1) / 1700MHz(B9) / 800MHz(B19) / 800MHz(B6)、GSMに。SIMカードサイズはmicroSIM。その他、Bluetooth 4.0+LE、IEEE802.11 b/g/nに対応します。



カラーはブラック、ホワイトの2色展開。プラスチックながらヘアライン風の加工が施され、マットな質感で指紋などが目立ちにくい印象です。



実機を試用したところ、通話やSNS、ウェブ閲覧といった基本的な操作は軽快に感じられました。ヘビーな使い方をしない限り十分なスペックです。にも関わらず、本体価格が実売2万5000円に抑えられている点は非常に魅力的です。

エイサー Liquid Z530は11月13日(金)に発売予定。本日10月21日より予約受付を実施します。





(更新1) Liquid Z530の特徴的な機能が、スマートフォンの画面をPCに映せる機能「AcerEXTEND」です。PCとはMiracast経由で接続します。




ゲームやプレゼンテーション画面なども映せます。


PCでの全画面出力も可能。ゲームサウンドはPCから再生されます。



AcerEXTEND 2015でやれることの一覧。PCのキーボードで文字を入力したり、ドラッグ&ドロップでPC-スマホ間でデータの送受信などが可能。Acer EXTENDを使うにはWindows 7以降のPCが必要。Acer以外のPCでも動作しますが、保証対象外となります。



また今回の発表会では、エイサーが現在開発中のゲーミングタブレット・スマートフォン PREDATOR(プレデター)シリーズの日本販売が検討されていることも明かされました。

(更新2) 実機写真やPREDATORシリーズを追記


 

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関連キーワード: Acer, acer liquid z530, liquidz530, smartphone
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