iPad Pro の Apple Pencil 強度テスト動画、根元から折れるまで実験。Lightning端子の基部が可動

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2015年11月19日, 午後 07:24 in applepencil
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iPad Proに挿して充電すると分かって以来「折れそう!」と言われてきた Apple Pencil が、本当はどこまで耐えるのか検証した勇者が現れました。高価で品薄なだけになかなか自分では試せない実験の様子は続きの動画をごらんください。


iPad Proのスタイラ......もといApple Pencil は頭側のキャップの下にLightning端子が生えており、iPad Proに挿して充電する仕組み。確かに、うっかり力を加えたら根本から折れそうに見えます。

また iPadの厚みより太く段差があるのも、なぜこうなった?と疑問に思う点。テーブルに置くと、iPadの重みで先端側がやや上がります。



こちらはさらに、iPad Pro を上から強く押してぴったりとテーブルにつけた状態。

iPad Pro (税別9万4800円)も別売りのApple Pencil (税別1万1800円)も高価なだけに、そこそこ気をつけるべきなのか、意外とラフに扱って良いのか知りたいところですが、自分でグイッと破壊的検査をするわけにもゆきません。というわけで、最終的に折るまで耐久性を試して公開したのは Zach Straley氏。




ご覧のように、かなり頑張って折ろうとすれば最終的には折れるものの、通常は強い力が加わって曲がっても元に戻るか、端子が抜けることが分かります。

破損したのはペンが外れないようにしっかり持って、なんども根本から強く折り曲げ続けたとき。外装側が裂けたものの、離すと端子はもとに戻っています。





動画から間違った勇気を得て、手元のApple Pencil でLightning端子を指で押してみました。指が痛いほど力を入れれば、端子が根元側から倒れることが分かります。

拡大写真で分かるようにLightning端子とペンの外周にはスキマがあり、端子は微妙に浮くことで曲げる力に耐える仕組みのようです。



磁石式のキャップはこのスキマ部分に刺さってぴったり固定されます。

Apple Pencil は満充電で12時間使え、iPad Proに挿せば15秒充電でまた30分使用可能。挿しっぱなしで放置して蹴ったりしても、よほどのことがない限り折れてしまう心配はなさそうです。

蛇足:Lightning端子のキャップは磁石式であるものの完全に外れるため、気をつけないと迷子になります。さらにいえば iPad Pro には Apple Pencil 自体を収納するホルダーやループはなく、キーボードつきのスマートカバーにもペンシルを挿す仕組みはありません。端子を折るよりも Apple Pencil をなくすほうが心配です。
 
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