壁掛けPCケースCore P5。構成パーツ鑑賞用のオープンフレーム採用

関根慎一 (Shinichi Sekine)
関根慎一 (Shinichi Sekine), @sekine_s
2015年11月19日, 午後 05:30 in coreP5
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サーマルテイクは、"壁掛け"が可能なデスクトップPCケース Core P5を発表しました。

側面に透明なアクリルパネルを配置し、組み込まれたPCパーツを鑑賞できるPCケース。TV向けの壁掛け用金具に対応することで、PCを壁に掛けられる点が特徴です。対応フォームファクタはATX、microATX、Mini-ATXの3種類。


PCパーツを美しく組み込むことは、ファンなどの可動部に対する配線の干渉防止やエアフロー管理の観点から実用面でもメリットがあります。単にPCを組むだけなら難しいことはありませんが、狭いPCケースの中で、配線まで考慮して組み上げるにはある程度の経験とコツを掴む必要があり、細いケーブルの結束など細かい作業も伴うので、なかなか骨の折れる作業です。

それだけに、きれいに組めた時の喜びもひとしお。PCの中を見せたいニーズは比較的歴史があり、LED内蔵で光る冷却ファンなどはいくつかのメーカーから長きに渡って販売され続けています。

Core P5ではケースの側面を塞がないオープンフレーム型のデザインを採用し、8基の拡張ベイを装備。ストレージ用のドライブベイはモジュラー式で、前面に1つと背面に3つ備えます。搭載できるグラフィックボードの長さは最大320mm。

480mmまでの大型ラジエータを搭載でき、冷却用ファンは140mmを3つか、120mmを4つまで設置可能です。ケーブルの配線スペースは45mm。壁掛けのほかにも縦置きと横置きに対応。外形寸法は333×608×570m。重量は12.2kg。発売は11月19日。価格は税別1万7980円。
 
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関連キーワード: coreP5, PcCase, Thermaltake
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