ビックカメラとコジマ、ソフマップの一部店舗で、iPad mini 3 Wi-Fiモデルの大幅値下げが実施されています。ソフマップでは秋葉原本店など一部店頭のみで通販在庫はありませんが、原稿執筆時ではビックカメラが通販でも一部モデルを同じ価格で販売しています。

実際の価格は16GB版が3万6800円(税別)、64GB版が4万1800円(同)、128GB版が4万9800円(同)。16GB版は従来価格から1000円引きですが、64GB版では4000円、128GB版は7000円とかなりの割引きに。とくに128GB版は一部店舗の中古よりも安価な水準です。




▲ソフマップ 秋葉原本館 3階の告知ポスター


今回の値下げは突然であり、なおかつ原稿執筆時では他店が追随していない (つまり、アップル側の価格改定ではない) ことから理由が気になるところですが、ソフマップ秋葉原本店で尋ねたところ「生産終了に伴う、在庫限りの値引き」とのこと。



確かにビックカメラの通販でも在庫は少なく、例えば64GB版のスペースグレイは「限定3台」、比較的在庫が潤沢な128GB版ゴールドでも「限定20台」の注釈が付けられています。

また、本家アップルストアやソフマップのWeb通販ではmini 3は既にラインナップから外れており、こうした点を見る限り、生産終了扱いという点も確かのようです。



なおビックカメラのWebサイトは店頭在庫の確認と取り置きも可能ですが、通販分の在庫とは別立て。通販分売り切れでも、こちらに在庫が残っている場合もあります。



ちなみに原稿執筆時点では、ヨドバシカメラのWeb通販で128GB版スペースグレイを割引き前の価格で販売していましたが、価格は税込ながら6万1340円。今回のソフマップやビックの割引きがいかに強烈かがわかります。

いずれにせよ、もしiPad mini 3を新品で購入したい事情がある場合は、在庫の面からも急いだほうが良さそうです。