グーグルのiOS向けブラウザアプリ Chrome for iOSがiPhone 6sの感圧タッチ 3D Touchに対応しました。11月公開のベータ版では先行対応していましたが、今回は正式版が対応。強押しでメニューを表示でき、ホーム上から各機能にショートカットできます。

アップルの新機能に対しては動きが鈍い印象もあるグーグルですが、Google Driveアプリで初めてiPhone 6sの3D Touchに対応。そして今回、Chromeブラウザも3D Touchに対応しました。

3D Touchに対応したとはいっても、ホーム画面でアイコンを強押しで「新しいタブ」「新しいシークレットタブ」「音声検索」へのショートカットを表示するのみ。iOS版Safariブラウザのように、強押しでリンク先をプレビュー表示するPeek機能には対応していません。

グーグルのiOS向けアプリで3D Touch対応は、現時点でGoogle DriveとChromeのみ。今後増加することが期待されますが、例えばGoogleマップで、3D Touchの強押しで『自宅に帰る』が選択できれば便利なので是非実装してもらいたいところです。