アップル、iPhoneで使えるUSB 3.0対応 SDカードリーダー発売。iPad ProではUSB 3.0高速転送

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2015年12月9日, 午前 05:15 in Apple
0シェア
FacebookTwitter


アップルが Lightning - SDカードカメラリーダーの新モデル(型番MJYT2AM)を発売しました。iPad Proに接続した場合、規格上は従来の10倍以上速い USB 3.0の高速転送に対応します。また iOS 9.2以降では、 iPhone でもSDカードから直に動画や写真を取り込めるようになりました。

iPad Pro はUSB 3.0対応のLightning端子を搭載することが分かっていますが、これまでは純正ケーブルでもアダプタでもUSB 3.0に対応する製品がなかったため、規格上で10倍近く遅い USB 2.0 速度でしか使えませんでした。

iPad Pro は高解像度大画面とApple Pencil対応で写真の閲覧・管理・編集用途や、複数の4Kビデオも同時に扱えるGPUで動画編集を売りにしていますが、高解像度の写真やRAW画像、動画ファイルはサイズが大きく、処理が軽くても転送に時間がかかるのが難点です。新Lightning – SDカードカメラリーダーならば、iPad Pro 本来の性能で写真や動画を取り込めるようになります。

従来のUSBカメラアダプタやSDカードカメラリーダーは30ピンの時代から何故かiPadでしか使えない制限がありましたが、iOS 9.2からは iPhone でも利用できるようになります。(なお製品名に「カメラ」が入っていることから分かるように、原則として写真や動画ファイルの取り込みに利用する製品です。SDカードに入っていれば何でも読んだり取り込めるわけではありません)。

Lightning - SDカードカメラリーダー(MJYT2AM)はオンラインのアップルストアですでに販売中、価格は変わらず3500円(税別)。

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

 

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: Apple
0シェア
FacebookTwitter