アップル初のスマートウォッチ Apple Watch も、やはり年に一回のモデルチェンジを計画しているようです。

アップルは来年3月のイベントで Apple Watch 2(仮)を発表し4月に発売するらしい、4インチ画面の廉価版と伝えられる iPhone 6c (仮)も同時の可能性があると、アップル系うわさサイト大手 9to5Mac が伝えています。 (写真はApple Watchエルメス)

Apple Watch の正式な発表は2014年9月。そののち2015年3月のイベントで詳細と発売日の発表があり、4月から発売を迎えました。もしうわさどおり3月発表・4月発売ならば、少なくとも初代と二代目については、iPhone と同じく1年間隔の更新になります。

中身の進歩については、今のところ具体的な情報なし。しかし Apple Watch は発売前から、多数の新技術や機能を開発していたものの第一世代での搭載は断念したといわれており、そのうちいくつかが実現する可能性はあります。

Apple Watch 2についてのこれまでのうわさとしては、手首でビデオ通話できるFaceTimeカメラの搭載、iPhoneとBluetoothペアリングしていないときのWiFi動作( Android Wearは先日の更新で対応しました)、バンド部分を活用した新機能、例えば高度なヘルスケア計センサの内蔵や睡眠トラッキングなどなど。

睡眠トラッキングについては現行のApple Watchでもセンサ的には対応できそうですが、そもそもバッテリーがほぼ毎日充電しないと保たないため、寝ている間に充電できないといつ充電すれば良いのか分からないという根本的問題もあります。しかし、バッテリー駆動時間が大幅に伸びるような新技術のうわさは今のところありません。



もう一方の iPhone 6c (仮)は、画面サイズが5sやiPod touchと同じ4インチで中身をiPhone 6s世代に近づけた廉価版とされるデバイス。1月の発表がうわさされていましたが、Apple Watch 2と同時に3月イベントになる説も出てきました。

iPhone 6c のうわさ話としては、アップル系の事前予測で定評あるアナリストのMing-Chi Kuo氏によれば、5c のようなポリカ樹脂ではなく金属製のボディ、プロセッサは 6s 世代、NFC搭載(Apple Payなど対応)、カメラは据え置きで8MP / 1.2MPなど。

初物のアップルウォッチに飛びついた層はどうせ来年にはもっと良いモデル、見送り機能がちゃんと載った二代目が出るさと分かって買った「覚悟してきた人」が多いと思われますが、iPhone 6c が気になる人、 5sで粘りつつ6sを買おうか悩んでいる層にとっては、1月か3月以降かは大きな差かもしれません。