iOS版Googleフォトが新機能「共有アルバム」とChromecastに対応。バックアップ済み写真の一括削除も

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2015年12月11日, 午後 03:30 in Chromecast
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Google が iOS版の Google Photos アプリをv1.6.0にアップデートしました。複数人でひとつのアルバムに写真を追加して共有できる『共有アルバム』機能や、Chromecast対応、バックアップ済み写真の端末から一括削除などが加わっています。

『共有アルバム』は読んで字のごとく、ひとつのアルバムを複数人で共有する機能。写真を見るだけでなく共有相手それぞれが自前の写真や動画を追加でき、また新着の通知も届くため、ひとつのイベントの写真を皆で持ち寄るときなどに便利です。共有相手による写真追加はオーナーが設定から有効・無効を選択できます。

使い方は、長押し範囲選択またはタップで共有したい写真を選び、右上のシェアボタンで現れるiOSのポップアップから『共有アルバム』を選択。『リンクを取得』でテキストリンクをコピーしてメールなり他のアプリに貼り付けて伝えれば、受け取った相手は iOS でも Android でも、PCのブラウザからでもアクセスできます。

注意点は、『共有アルバム』はリンクを知っていれば誰でも表示できること。リンクを踏んだ相手が『参加』を選べばオーナーにも誰が参加したか分かりますが、『参加』を選ばなくても共有アルバムの内容を見ることはできます。オーナーが相手を確認して許可すると初めて見える仕組みではありません

オーナーは参加者からの写真追加(共同編集)の可否設定や、共有アルバムの削除はできますが、リンクを知っていれば誰でも表示や参加してダウンロードができるため、うっかり不適切な写真を共有しないよう注意が必要です。


Chromecast 対応は、Google+フォト時代にあったのに何故か消えていた待望の復活機能。Googleのサーバにバックアップされていない、端末の写真も表示できます。手元で選択して表示した写真のみがキャストされるため、一覧で不適切な写真が見えてしまう心配はありません。


設定に追加された「端末の空き容量確保」は、Android版アプリに先行搭載されていた機能。写真のバックアップを有効にしている場合、Googleのサーバにバックアップされた写真は端末から一気に削除して容量を空けられます。
消してもGoogle Photosアプリからは問題なく見られますが、iOS的には消えてしまうため、GoogleフォトがOS標準のファイルピッカーで扱えるAndroidよりも注意が必要です。
 
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