新規事業開発やイノベーションの創出を支援するTBWA HAKUHODO QUANTUMは、博報堂アイ・スタジオ、岡村製作所と共同で、上下昇降する電動デスク『Swift』用のiOS向けアプリを開発しました。

3社はオフィスのIoT化やサービス開発を目指す「okamura × IoT PROJECT」を協働で手がけており、プロジェクトの第1弾製品として『Swift』用iOSアプリを2016年春に公開する予定です。


『Swift』は天板端に配置されたボタンを押すと、天板の高さを650~1250mmに調整できる、岡村製作所開発のデスクです。操作パネルは天板の高さを数値で表示したり、調整した高さを記録できる機能を備えるタイプ、シンプルに上下ボタンのみ配置されたタイプの2パターンを用意しています。主なデスクの種類は、ワークデスク、マネージャーデスク、ミーティングテーブルの3つ。




今回発表された『Swift』用アプリを利用すると、スマートフォンから『Swift』の昇降操作を可能にします。1日の立ち/座りの回数や立っている時間、消費カロリーを記録したり、姿勢を変えるように通知する機能なども搭載しています。



また、岡村製作所は労働科学研究所とともに、座り/立ち仕事が健康や集中力などにどう作用するかを検証しました。その結果、長い間座っているより、ときおり立って仕事をしたほうが疲れにくく、むくみや眠気の増長を抑制できることを明らかにしています。

『Swift』を使うと、立ち/座りの繰り返しがちょっとした運動代わりとなり、長時間のデスクワークでも肥満や血行不良などを軽減できます。専用アプリで細かなデータをチェックし、健康増進に役立てましょう。

画像提供:岡村製作所