Razer、外付けGPU対応の薄型高性能ノート Blade Stealth 発売。Razer CoreドックにデスクトップGPUを接続

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2016年01月9日, 午後 05:52
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ゲーム周辺機器メーカーからゲーミングPCメーカーに進化した Razer が、ノートPCの新製品 Razer Blade Stealth を発表しました。Blade Stealth最大の特徴は、デスクトップGPUにも対応するThunderbolt 3接続ドック Razor Core を外付けできること。

普段は4K IGZO液晶に Core i7プロセッサを載せた薄型ノートとして使いつつ、家では USB-Cケーブル一本で Razer Core に接続すれば、デスクトップGPUと外付けディスプレイでハイエンドなゲーミングPCに変身します。


Razer Blade Stealth はタッチ対応の12.5インチIGZO液晶を搭載して厚さ13mmの薄型ノート。画面の解像度によりQHDモデル(2560 x1440 )とUHDモデル (3840 x 2180, 4K)があり、どちらもCore i7-6500U、8GB RAMを採用します。ストレージはQHDモデルが128GB / 256GB、UHDモデルは256GB / 512GBのPCIe SSD。

高解像度12.5インチ画面のCore i7ノートとして高い水準の性能を備えつつ、QHDモデルが999ドル、UHDモデルで1599ドルと、単品でも魅力的な価格です。

ほかUSB 3.0 x2、Thunderbolt 3 (USB-C)、HDMI 1.4b出力、802.11ac対応WiFi、Bluetooth 4.1、45Whバッテリーなど。電源はUSB-C接続の45W ACアダプタが付属。キーボードは各キーが独立して調光できるRGBバックライトを備え、アプリ種別やゲームと光が同期する光り物API Razer Chromaに対応します。重量は1.25kg。


そしてBlade Stealthと接続できるGPUドック Razer Core がこちら。ミニデスクトップのような筺体に500W電源を備え、NVIDIA や AMD のデスクトップ用PCIe x16接続GPUを挿入します。対応GPUは消費電力375Wまで、長さ310mm、幅44mm。

Razer Core は外付けGPUスロットのほか、有線ギガビットLANポート、USB 3.0ポート x 4も搭載。Blade Stealth とはUSB-Cケーブル(帯域40Gbps)だけで接続でき、電源もグラフィックもデータも一本で完結します。




Razer Blade Stealth は999ドルのQHDモデル、1599ドルのUHDモデルとも、オンライン直販ですでに販売中。出荷は今月中の見込み。Razer Coreは今年前半出荷予定とされており、発売日も価格もまだ分かりません。Blade StealthはゲーミングでないCore i7ノートとしても安価ですが、Razer Core がどれほどの価格になるか注目です。


 
 

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