自動車のサンバイザーに装着する Bluetooth スピーカー「JBL TRIP」発表。Siri、Google Now対応

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年01月13日, 午前 11:15 in audio
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ハーマンインターナショナルが、JBL ブランドの Bluetooth スピーカー TRIP を発表しました。自動車の運転席または助手席のバイザー部分にクリップ留めが可能で、-60℃から60℃の高温にも耐えるため、真冬や真夏の車内でも使えます。

TRIP は何の変哲もない楕円形のBluetoohスピーカーです。しかし、本体背面に付属のアタッチメントを使うことで自動車の運転席または助手席にあるサンバイザーにスピーカー本体をクリップのように留めることができ、カーステレオ代わりにスマートフォンなどから音楽を再生できます。
内蔵のマイクを使ってスマートフォンなどでの音声通話にも使えます。アクティブノイズキャンセリング機能により、風の音や走行音といった騒音下であってもクリアな音声で通話が可能とのこと。

マイクを使った機能ではさらに iPhone や iPad などの Siri や、(OK, Googleで呼び出す) Google Now といった音声操作・検索機能にも対応します。

また DSP 機能 により、車内の反響音を調べたうえで音声を調整する機能を備え、自動車に合わせて音の広がりや音質を最適化します。
 

スピーカー本体に1200mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵。最大で連続8時間の音楽再生が可能です。Bluetooth 3.0 + EDR 準拠で、プロファイルは A2DP /AVRCP /HSP /HFP に対応します。スピーカーは40mm径のシングルユニット。再生周波数特性は160Hz〜20kHz。出力は3.2W。

発売日は1月16日。価格はオープンですが、ハーマンの直販サイトでの価格は1万3800円。専用のキャリングポーチは別売りで2月の発売予定です。

たとえば中古で買った自動車のカーステレオに Bluetooth 機能がなく、外部音声入力もないといった場合、JBL TRIP なら手軽にドライブ中にスマートフォンから音楽を流せます。

特にカーステレオの買い替え交換ができない車種や、少しでも安価におさえつつ車内でスマートフォンの音楽をかけたい場合は、さらに JBL TRIP が有効な選択肢になるかもしれません。

もちろん車載用途だけでなく、普通の Bluetooth スピーカーとして自宅や旅行先、アウトドアなどでも使えます。特にオートキャンプに出かけたりする際などは、自宅を出発する瞬間から活躍しそうなスピーカーです。
 
 

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