Other

ソニーは2月13日、有機ガラス管を採用し、有機ガラス管内にフィラメント型LEDを搭載したBluetoothスピーカー『LSPX-S1』を発売します。透きとおった音と温かみのある光で、リラックスした空間を演出するとしています。同社オンラインストアでの価格は、7万3880円(税別)。

『LSPX-S1』は、空間を活用して新しい体験を創出するコンセプト「Life Space UX」シリーズとしてリリースされる、円筒状のグラスサウンドスピーカーです。有機ガラス管を振動させ、音を360度広げるスピーカーシステム「Sountina」(サウンティーナ)で搭載した、スピーカー駆動技術「バーティカル ドライブ テクノロジー」を進化させ、音質向上と本体の小型化を同時に実現しています。

Other

本体上面は低域を再生するパッシブラジエーター、有機ガラス管部分は高域を再生するツイーター、有機ガラス管底部には中域を再生する小型50mmウーファーを備えた特殊な音響構造で、高音質化に役立っているとのこと。なお、周波数帯域は60Hz~40kHzです。


Other

「包み込むような温かい光を放つ」とするフィラメント型LEDも採用、消灯時もゆるやかに消えるように調整を施しています。

Other

また、Android 4.0.3以上/iOS 7.0以降に対応したアプリ「SongPal」を使えば、サウンド設定や楽曲再生操作、LEDの明るさ調整などが可能になります。

Other

『LSPX-S1』2台をBluetooth接続し、ステレオ再生や2台から同じ音を再生する機能も備えています。

Other

そのほかにも高音質デジタルアンプ技術「S-Master」、圧縮音源の高音域を補完する「DSEE」、おすすめの音に設定してくれる「ClearAudio+」も搭載しています。

Bluetooth 3.0に対応し、プロファイルはA2DP/AVRCP、コーデックはSBC/AAC/aptX/LDACをサポート。さらにNFC機能も用意し、手早くBluetooth接続できます。96kHz/24bit出力のA/Dコンバーターにより、アナログ音源でもハイクオリティな音質で音源再生も可能としているのも特徴です。

内蔵バッテリーかAC電源で駆動し、バッテリー駆動時間は約4時間。本体の大きさは約82×303mm、バッテリーを含んだ重さは約920gです。



オシャレなインテリアとしても秀逸なデザインで、独自の音響技術を盛り込んだうえLDACに対応するなど、音質にもこだわりが感じられます。落ち着いて音楽を楽しみたい人にうってつけの製品となってくれそうです。