XYZプリンティングから、幼少より楽しくプログラミングを学べる教育向けロボット『XYZロボtBolide』が発表されました。ユーザー自身が組み立てる"組み立てキット"と最初から組み上がっている"完成品"の2種類が販売されます。価格は組み立てキットが10万9800円、完成品が11万9800円とのこと。3Dプリンターで一躍注目を集めた同社ですが、本機で教育向けのロボット分野に参入することになります。本機でロボットの組み立て工程やモーションの作成が学べるのはもちろん、3Dプリンターを使ってパーツ制作も楽しめるので、ものづくりを身近に感じられる製品と言えますね。

4月5日までは期間限定で先行予約を受け付けており、同社Webサイトでは完成品の受け付けを行っています。間もなく先行予約の受け付けも終わってしまうので、子供にロボットプログラミングを勉強させたいという方は要チェックの製品と言えます。正式販売は4月6日からで、Amazonや家電量販店でも販売開始されるとのことです。

『XYZrobot bolide』は自由に動かせる関節が18ヵ所用意されており、モーション編集用ソフト"XYZrobotモーションエディター"を使うことで自由なモーションが作成できるのが特徴です。また、公式サイトより無料のモーションデータをダウンロードできるようになるとのことなので、プログラム制作の参考データとしても活用できそうです。

機能はジャイロ/加速度センサーによる姿勢制御や、距離センサー、スピーカー、サーボモーター、LED、Bluetooth4.0/4.1を搭載。マイクロSDカードを挿入して音声データの再生も可能です。

ゲーム機ふうの付属リモコンや、iOS端末で使用できるリモートアプリからも操作できるので、作った後の楽しみが待っているというのもモチベーションに繋がります。ロボットプログラミングを学ぶ最初の1台としてもうってつけの製品ですね。