「Windows 10」割安なアップグレード版は提供せず。7月30日以降Homeが1万9008円、Proが2万7864円(税込)

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2016年05月6日, 午後 02:40 in microsoft
0シェア
FacebookTwitter


Windows 7 / 8.1からWindows 10への無償アップグレードプログラムが7月29日で終了します。日本マイクロソフト広報部は取材に対し、7月30日以降、Windows 10に割安な「アップグレード版」は提供しないことを明らかにしました。7月30日以降にWindows 10にアップグレードする場合は、既存のパッケージ版を購入してアップグレードすることになります。その場合、マイクロソフトストアにおける価格はHomeエディションが1万9008円、Proエディションが2万7864円(いずれも税込)です。

余談ですが、過去のWindowsではパッケージ版に比べて割安な「アップグレード版」が用意され、既存のWindowsユーザーはそれを使ってアップグレードすることができました。なお、アップグレード版はWindows 8.1で廃止されていますが、Windows 10においては『無償アップグレードを実施した兼ね合いもあり』(日本MS広報部)、現時点で提供する予定はないとしています。

マイクロソフト側は、起動時間の早さや仮想デスクトップ、パーソナルアシスタントのCortanaなどWindows 10新機能をアピールし、Windows 7 / 8.1ユーザーに無償プログラム終了前までの早期のアップグレードを呼びかけています。

7月29日で終わるWindows 10無償更新、期間延長は絶対に『ない』 。日本マイクロソフトが明言

Windows10へのアップグレードで知っておきたい回避すべきトラップと注意事項
 
 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: microsoft, windows10
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents