NTTドコモは、『FMラジオ並の音質』をうたう超高音質通話サービス「VoLTE (HD+)」の提供を5月19日に開始します。3GPPで標準化された最新コーデック EVSを使用。VoLTE (HD+)対応機種同士なら、肉声に近いよりクリアな音質での通話が可能としています。

VoLTE (HD+)は、3GPPで標準化された最新コーデック EVSを使用しています。従来のVoLTEでは音声サンプリング時の帯域幅が50Hz〜7kHzまででしたが、VoLTE (HD+)では2倍の50Hz〜14.4kHzに広がったことにより高音質に。高周波数帯を含む音声ほど相手の感情をよりリアルに知ることができるといい、肉声に近い通話を楽しめるとしています。

対応機種は、2016年夏モデルスマートフォン Xperia X Performance、Galaxy S7 edge、AQUOS ZETA SH-04Hの3機種。なおVoLTE (HD+)通話は対応機種同士でなければ使えず、VoLTE (HD+)通話時には画面に「HD+」と表示されます。