「Apple VRが開発中」とティム・クックCEOが漏らしたかもしれない可能性が浮上

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2016年05月23日, 午後 04:00 in Apple
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アップルのティム・クックCEOが、同社が「Apple VRを開発している」と漏らしたかもしれない可能性が浮上しました。推測の根拠となるのは、クックCEOがインド訪問中に話したというインドの俳優Emraan Hashmi氏のツイートです。

アップルがVR(仮想現実)市場に前向きであり、何らかの研究を進めていることは半ば公然の秘密です。昨年7月にはiPodなどを挿し込めるVRゴーグルの特許を申請していることが明らかとなり、今年1月にはアメリカでのVR研究の第一人者として知られるバージニア工科大学教授のDoug Bowman氏を採用。その一方で数百人の「シークレット研究チーム」を組んでVR/AR技術の開発にあたり、マイクロソフトやVR動画作成向けの360度カメラ「Immerge」を発表したLytroから人材を引抜いていることが報じられています。

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今回のツイートでEmraan Hashmi氏いわく「インドへようこそティムクック、やっと会えましたね。すべてのキーノートを見せてもらってから、Apple VRを楽しみでたまらない!」とのこと。クック氏を含めた重役陣との集合写真も公開されており、「出会って話をしたこと」は事実のようです。

従来の例からいうとクックCEOが開発中のアップル製品について外部に漏らすことはなく、もしかしたらEmraan Hashmi氏には天からの啓示の声が聞こえたのかもしれません。しかしスティーブン・スピルバーグ監督が伝統的な映画作りに対する脅威を覚えるほどVRブームが高まっているなか、6月のWWDCでクックCEO自らがVRゴーグルをかけて登場するなど、サプライズを期待したいものです。

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関連キーワード: Apple, Apple VR, tim cook
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