外出先から自宅のエアコンや家電を操作、『Remo』がKickstarterに登場

hagimi hagiwara
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2016年05月24日, 午前 10:00
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日本人がCEO、CTOを務める米国ハーバード大学発ベンチャー・Nature Incが、家電をスマート化する製品『Remo』を開発しました。

手持ちのエアコンが、スマホで操作できるスマート家電に変身するという便利ガジェットで、スマホと連携する学習リモコン『IRKit』の開発者が関わっています。


近年"スマート家電"が続々登場しています。米国Kickstarterで先行予約を開始する『Remo』は、赤外線リモコンで操作する手持ちの家電をスマート化できる製品です。エアコンや照明、空気清浄機、扇風機など、さまざまな電子機器のリモコン操作が可能になります。

センサーユニット、プラグユニット、スマホアプリ(iOS、Android)で構成され、スマホアプリからインターネットを介して家電を操作できます。温度計や湿度計機能、人感センサー、照度センサー、マイクも搭載しており、室内の人やペットの存在を検知したり、過去の操作履歴の学習も可能とのこと。



消し忘れたエアコンや照明を屋外から止めたり、自宅で留守番しているペットのために室内環境を調整してあげられるのは便利ですね。屋外からだけでなく、別の部屋の家電をその部屋まで行かずに操作することもできます。





本製品は7月の正式発売を予定。Kickstarterでの早期予約価格は49ドル(または59ドル、どちらも数量限定)で、通常予約価格は69ドル、正式発売時の価格は119ドルを予定しています。※初出時、一部価格が間違っていました。お詫びして訂正いたします。

エアコンなど自宅の大型家電はなかなか買い換えられませんが、手持ちの家電を追加デバイスでスマート化するなら手軽でいいですね。

 

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