あのセグウェイを発明したことで知られるディーン・ケーメン氏が、階段を登れる電動車いす「iBOT」を過去に発明していたことはご存知でしょうか。2万5000ドルで発売されましたが、2009年にコスト上の都合で製造中止。2013年の終わりにはサポートも終了しています。

このiBOTを復活させるプロジェクトを、ケーメン氏が設立したDEKAとトヨタ自動車が合同で立ち上げることになりました。
車いすは4輪駆動で原っぱの丘を登ることはもちろん、シートを上昇させての2輪駆動も可能なので、立っている人と同じ目線で会話しつつ、同じ速度で移動することもできます。


公開された動画でケーメン氏は『iBOTの素晴らしい点はそのままに、15年の技術進化により改良できる部分には改良を施したい』と語っています。新たなiBOTの登場時期や日本での展開などはまだ未定ではありますが、発売されればリハビリ治療などが必要な人への強力なサポートになりそうです。