ドリップコーヒーの香りで起こす目覚まし『Barisieur』出資募集中。ベッドサイドで淹れたてを楽しめて紅茶にも対応

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年05月27日, 午後 12:30 in alarm
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2014年に開発中とお伝えした、本格ドリップコーヒーを淹れてくれる目覚まし時計『Barisieur』が、クラウドファンディングサービスKickstarterで製品化のために出資募集を開始しました。

すでに200ポンド、230ポンドの早期割引枠は終了、現在は265ポンド(約4万3000円)の出資枠からBarisieurを入手できる権利が得られます。
当初は英国の工業デザイナーJosha Renolf氏の個人的なプロジェクトだったBarisieurは、ベッドに入る前にドリップコーヒーの準備をしておけば、翌朝のセットしておいた時間ちょうどにコーヒーを淹れてくれるドリッパー目覚まし。コーヒーだけでなく紅茶も淹れられます。

もちろん香ばしい香りで目覚めるためには起床時刻だけでなく、就寝前に豆を挽き、ミルクや砂糖、フィルターなど必要な物をセットしておく必要があります。また使用後は毎日洗浄する必要もあるはずです。

しかし"極上の目覚め"のためそれぐらいのは手間は惜しまないという人なら、毎朝極上の目覚めを得ることができそうです。くわえて、このような手間は最初こそ面倒に感じるかもしれないものの、いったん習慣化してしまえば就寝前の歯みがきのように、さほど手間とも感じなくなるかもしれません。

なお、Barisieurは使用者それぞれの好みに配慮し、ミルクと砂糖は自動で投入しません。またミルクは本体内で冷蔵される仕組みになっており、暑い時期でも心配なさそうです。フィルターも、一般的な紙フィルターではなく、専用のメッシュフィルターが用意されるのでくり返して使用可能です。




現在Kickstarterでは、265ポンド(約4万3000円)の出資でBarisieurの入手権が得られます。さらに500ポンドの枠では2台セットでの入手権も取得できます。

また特筆すべきは、注目度の高さ。Kickstarterでのキャンペーン開始から1日たらずで460人以上の出資者があり、記事執筆時点で目標出資額38万ポンドのおよそ3割を集めています。キャンペーン期間があと1か月ほどあることを考えれば、目標達成は堅そうです。

ただし、地道な開発で2年以上の年月をかけた品だけに可能性は低いと思われるものの、クラウドファンディングの性質上、万が一プロジェクトが立ちいかなくなったりすれば、製品が手にはいらない可能性もあることはご理解を。またここまで2年もかかったのに、出荷開始予定はさらに1年後の2017年6月というところもついでにご了承ください。極上かつ優雅な目覚めは一朝一夕には手に入らないものなのでしょう。

ちなみに、さんざん「目覚まし」と言っておいて恐縮ですが、Barisieurは仕事の机やキッチンに置くのももちろん問題ありません。たとえば仕事が始まる前にセットしておき午後のブレイクタイムに美味しいコーヒーが入る、といった使いかたもおすすめです。
 
 
 

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