Xbox
海外メディアのKotakuが匿名のソースからの情報として、今後2年以内に2種類の新型Xbox Oneがリリースされることを報じています。さらに別の情報筋によれば、Xbox関連の2種類のストリーミング機器が今年6月のE3(世界最大のゲームショウ)にて発表されるとのこと。今回報じられた二つの新型Xbox Oneのうち、一つは安価で小型、2TBのハードディスクを搭載したもの。後述のBrad Sam氏が「Xbox One mini」と呼んでいるこの製品は、6月12日から開催されるE3にて発表され、今年の後半には発売される見通しとのこと。

二つ目の新型のコードネームは「Scorpio」。4K解像度に対応したパワフルなGPUが搭載され、Oculus RiftのVR機器もサポート予定だとか。すでにOculusは製品にXbox Oneコントローラーを同梱しており、マイクロソフトとの親密な関係からはあり得る話です。こちらは2017年にリリース予定とのこと。

さらに、マイクロソフトの内部関係者であるライターのBrad Sams氏が、E3で2種類のXbox関連ストリーミング機器が登場すると話しています。一つはChromecastぐらいの小型サイズで、もう一つは弁当箱サイズ。前者は100ドル程度で、家庭内にあるXbox Oneのゲームを別の部屋のテレビでストリーミングプレイできる(コントローラーも接続可能)とのこと。そして後者はストリーミングのほか、それ自体にWindowsストアからアプリやゲームがインストールでき、価格は150〜175ドルを予定しているとか。


これらの製品群は、マイクロソフトがXboxブランドとPCを接近させ、将来的にはどの機器でもXboxゲームが遊べるようにするビジョンと一致しています。思い切った価格設定にすれば、ソニーのPS4に遅れを取っているゲーム事業において大きな巻き返しを図れるかもしれません。