Google
Android関連ニュースメディアAndroid Policeにより、海外のGoogle Playストアに不要と思われるアプリの削除を促す機能が導入されていることが明らかになりました。いつから実装されているのか、対象地域はどこなのかは今のところ不明。スマホアプリのサイズが巨大化しつつある中、内蔵ストレージの空きスペース確保に頭を痛めているユーザーにとって朗報になりそうです。この機能が実装されたGoogle Playストアではアプリをインストールする際、内蔵ストレージに空き容量が不足しているとき「Not enough Space」と警告し、あまり使用されてないと判別されたアプリの一覧をサイズの大きい順に表示。削除したいアプリを選んで「CONTINUE」をタップすると、アンインストール画面に移行するようです。

Google

内蔵ストレージを圧迫するのはアプリだけではなく、動画や写真、音楽やダウンロードファイルも数百MB~1GB以上に及ぶことは珍しくなくなりました。容量不足を警告する画面には設定メニューの「ストレージ」へのリンクも張られており、そうしたファイルにもすぐ対応できるとのこと。ここでは特にGoogle DriveやGooglePhotoといった同社のクラウドストレージにアップロードする選択肢は用意されておらず、改善の余地がありそうです。

不要なアプリを整理するためのアンインストール用アプリは色々とありますが、ユーザーの側でどれを消してもいいのか判断することはかなり難しいもの。単なるサイズの大きさではなく、自動的に使用頻度を測って削除候補をレコメンドしてくれる仕組みが広く提供されれば、内部ストレージに乏しい廉価スマホをやりくりしてる人たちは時間の節約ができるかもしれません。