アップルがMacのSiri対応を公式発表しました。OS Xから名を変えた macOS Sierraから対応。同OSの開発者プレビュー版は本日提供開始。一般向け提供は今秋を予定します。
Siriは次期OS X、もといmacOS Sierraのドックに表示されます。位置はFinderの右側、光学ディスクの背面のようなデザインのアイコンです。

デモで紹介された機能は、まずファイル検索。Siriに「先日使ったファイルを表示して」と話かけると、該当ファイルを探しだしてくれます。タグの有無などで条件をつけることも可能。アップルは「洗練された検索で、ファイルが簡単に探せる」と表現します。



またSiriによる音声操作でアプリに話しかけることもできます。「私、◯◯のプレイリストを再生したい」と話しかければ、その音楽を再生します。検索結果はピン留め可能。ドラッグアンドドロップでプレゼンテーション資料にそのまま貼り付けることも出来ます。なおSiriはフルスクリーンモードでアプリを動作させていても利用できます。

Siriを搭載したmacOS Sierraは本日から開発者プレビュー版が提供。一般参加のベータ版は7月、正式リリースは今秋を予定します。

(更新完了)