小島監督、コナミ独立後の初監督作品『DEATH STRANDING』を発表。PS4向けで主演はノーマン・リーダス氏

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2016年06月14日, 午後 01:45 in E3 2016
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DS
世界最大規模のゲーム見本市「E3 2016」直前のプレスカンファレンスにて、SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)は株式会社コジマプロダクション率いる小島秀夫監督によるPS4向け新作『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』を発表しました。これまでの『メタルギアソリッド』シリーズと同様に小島監督自身が企画・脚本・監督・ゲームデザインを手がけるとのこと。俳優のノーマン・リーダス氏が主演するティザー映像が公開されています。SIEがコジマプロダクションと契約を締結し、その第一作目をPS4向けに独占タイトルとして制作すると発表したのは昨年12月のこと。それから約半年を経て、ようやく現実の映像がお目見えとなりました。

初公開されたティザー映像の冒頭では、18~19世紀のイギリスの詩人ウィリアム・ブレイクの有名な詩「無垢の予兆」( Auguries of Innocence)を引用。イカやタコやカニの死骸が散乱している砂浜をカメラが追っていくと、その先に倒れている全裸のノーマン氏。なぜか片腕には手錠、傍らには小さな嬰児。赤ん坊を抱きかかえてふと自分の体に目をやると手形の跡があり、手のひらは原油のような黒ずみ。無数の魚が埋め尽くす海岸の空には5つの飛翔体が......といった謎めいた予告です。


さらに小島監督の復活を待ちわびていたファンに向けて、次のようなメッセージも公開されています。

「コジマプロダクションによる『デス・ストランディング』のティザーをお届けすることができて、気持ちを新たにしています。昨年12月にプロダクションを立ち上げて以来、限られた時間と環境で前だけを向いて走ってきました。これもパートナーとして伴走してくれるSIEの皆さんと応援してくださるファンの方たちのおかげです。今後とも、私たちがお届けする"遊び"にご期待ください。」


ティザー映像の中に、ゲーム本編の手がかりはほとんどなし。強いて言うならノーマン氏の『ウォーキング・デッド』での役柄からボウガンTPSの可能性もあり得ますが、同氏は小島監督の前作となるはずが開発中止とされた『Silent Hills』シリーズ新作の主演だった縁もあり、ホラーゲームかもしれません。まだ確たる情報が出ない今だけ許される憶測を楽しみたいものです。
 
 

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関連キーワード: E3 2016, Kojima-Productions, ps4
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