今年の富士山頂は375Mbpsエリア。ドコモが2016年山開き期間中の接続サービスを発表、7月10日から8月下旬

TOKORO KEI
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2016年07月1日, 午後 02:00 in docomo
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NTTドコモが、2016年の富士山の山開き期間中のFOMA(3G)とLTE通信サービス提供を発表しました。注目は、一部のポイントでPREMIUM 4Gの高速接続が可能な点。

とくに富士山頂では、なんと6月にサービスが開始されたばかりの下り最大375Mbpsエリアとなり、高速化によって、例えば記念撮影した写真や動画のアップロードなども快適に行えるようになります。
サービス提供期間は、7月10日〜8月下旬までを予定します。富士山頂におけるLTEサービスの提供は、ドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が揃って2013年夏にスタート。ドコモでは昨年に引き続き、今年もLTE-Advancedの「PREMIUM 4G」を提供。昨年の下り最大225Mbpsから、375Mbpsへの高速化となりました。

また、登山口と登山道においては、1年中「PREMIUM 4G」を提供していますが、こちらの下り最大速度も、昨年の225Mbpsから337.5Mbpsへと高速化。さらにエリアも拡大。従来からの須走ルート、御殿場ルート、富士宮ルートに、今年から新たに吉田ルートが加わり、4つの登山道でサービスを提供します。

加えて、山小屋ではdocomo Wi-Fiによる公衆無線LANサービスを提供するほか、一部の山小屋にはドコモの各種アプリを搭載したタブレットも配備。翻訳アプリ「はなして翻訳」を訪日外国人旅行者が利用したり、山小屋滞在中に「dTV」などのコンテンツサービスを楽しむことができるとしています。

なお山頂の下り最大375Mbpsと、登山道での下り最大337.5Mbpsは、PREMIUM 4Gでも最新仕様のため、対応端末はサムスン製『Galaxy S7 edge』(SC-02H)とソニー製『Xperia X Performance 』(SO-04H)の2機種に限られます。

富士山頂におけるドコモの通信サービスの提供期間は7月10日(日)〜8月下旬。なお富士山の山開きは、山梨県川が7月1日(金)、静岡県側が7月10日(日)となっています。今年も人気のスポットとなることは間違いない富士山だけに、こうした通信網の高速化は歓迎、という方も多いのではないでしょうか。
 
 
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関連キーワード: docomo, lte, lte-advanced, Mt. Fuji, Premium 4G
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