ASUSは、アクションカムとしても使えるドライブレコーダー『RECO Sync』を発表しました。

30fpsのフルHD(1080p)動画を記録可能。レンズにはF1.8の大口径レンズを採用しています。主な機能としては、明暗差の大きいシーン(トンネルから外に抜けた際など)で記録映像に生じる白とびや黒つぶれを軽減する『WDR(Wide Dynamic Range)撮影機能』を装備するほか、内蔵の加速度センサーと連動して稼働するファイル保護機能も搭載。万が一の事故発生時において確実に映像を記録するため、衝撃を検知した場合に映像データを自動的に保存領域に移動し、上書きを防止しないようにします。

撮像素子はCMOS。レンズの画角は約150度、絞り値はF1.8で固定。バッテリー容量は720mAh。

付属の外付けGPSレシーバーを用意するほか、アタッチメント不要で58mm径のレンズフィルターが装着可能です。また三脚ネジ穴も備えることで、市販のカメラ用アクセサリーが装着できることがアナウンスされています。

ASUSではRECO Syncの活用例として、行楽地までの道程ではドライブレコーダーとして使い、目的地に到着した後にはアクティビティを記録するアクションカムとして使う用途を提案しています。

本機は海外において『RECO Smart Car and Portable Cam』として販売されているものとみられます。記録メディアには32GBまでのmicroSDカードが使用可能で、USB経由の充電も行えます。映像ファイルの保存形式はH.264のMP4。802.11b/g/nのWifiやNFCにも対応しており、再生機能などを備えたアプリや、オンラインストレージとの連携が可能になるとみられます。

アクションカムとして使えるというからには防塵・防滴や耐衝撃といった性能も有しているはずですが、現時点ではこれ以上の詳細な情報は明らかになっていません。

発売日は8月12日、店頭予想価格は3万円前後です。