約2万円のSIMフリースマホ「ZenFone Go」がau系MVNOでも利用可能に。遅延していたVoLTE対応アプデが配信開始

TOKORO KEI
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2016年08月8日, 午後 02:30 in Asus
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ASUSは、2万円のエントリー向けのSIMフリースマートフォン ZenFone Go(ZB551KL)の最新FOTAアップデートの配信を開始しました。今回のアップデートにより、ZenFone Goがau VoLTEに対応し、UQ mobileやmineo(Aプラン)といったau系MVNOのSIMカードでも同端末を利用できるようになります。ZenFone Goは、2016年3月に発売されたAndroid 5.1搭載のSIMフリースマートフォン。税別1万9800円という手頃な価格ながら、5.5型HD(1280×720)ディスプレイ、クアッドコアCPU、2GB RAM、3010mAhの大容量バッテリーなど、それなりの性能を備え、コストパフォーマンスに優れた端末となっています。

最新ファームウェアでは、同端末がauの4G LTEを利用した高音質通話サービス au VoLTEに、ZenFoneシリーズとして初めて対応。これにより、auおよびau系MVNOのVoLTE対応SIMが利用可能になり、従来からのドコモ系SIMとあわせてマルチキャリア対応となります。

ファームウェアのアップデートは、ホーム画面に表示される更新通知メッセージからWi-FiまたはLTE/3G回線を利用して実行可能。最新のビルド番号は「JP_13.2.9.87_20160729」です。

なお、当初は配信日を8月5日としていましたが、「FOTA配信までの流れの中で不備があった」として一旦延期。予定より3日遅れての配信開始となりました。

このアップデートを受けて、au系MVNOのUQ mobileでは、家電量販店およびUQ mobileオンラインショップでZenFone Goの取り扱いを開始することを発表。また、mineoでは、これまでドコモプラン専用端末としていた同端末を、マルチキャリア対応端末として取り扱い開始しています。

ASUSが1万9800円のSIMフリースマホ「ZenFone Go」4月2日に発売。5.5型HDに2GB RAM搭載
 
 
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関連キーワード: Asus, au 4g lte, volte, zenfone, zenfone go
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