Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。Maker Faire Tokyo 2016の中山桃歌さんの展示を紹介。「うごくハンガー」はハンガー同士がくっつくかずに一定の距離を保つというもの。仕組みは非常にシンプルで、ハンガー上部の赤外線センサーで距離を測定し、30cm以内にモノが入ると遠ざかろうとするアルゴリズムによって動いています。

中山さんのメディアアート作品「生き-モノ」では、5つの黒い箱が同じようにこのアルゴリズムで動作しています。一見すると黒い立方体ですが、なんらかのアクションをきっかけに動く様は何かを意思をもった形にも見えます。

「うごくハンガー」はより機能性にフォーカスがあたっており、ハンガーで洗濯物を干す際に便利かも、などと想像してしまいます。なお、この技術は伊勢丹新宿店の展示などに採用される予定。動画は36秒。



「生き-モノ」