Surface
2016年〜2017年にかけてマイクロソフトがSurfaceブランドのAIO(PC本体とディスプレイの一体型)製品を投入すると噂されてきましたが、より詳細なウワサが出てきました。

このAIOは3つのディスプレイサイズが開発中であるとマイクロソフト関連情報サイトWindows Centralにより報じられています。それぞれ21インチ、24インチ、27インチで、24型と27型は4K解像度とのことです。これまでSurfaceブランドはタブレットやラップトップといったモバイルPCとして展開されてきました。が、今年7月にはインドのソフトウェア開発者が新製品の予告らしきシルエットを発見し、台湾方面からはAIO型のSurfaceが2016年の第三四半期に出るとの噂が報道されています。今回の新たな記事により、さらに現実味を帯びてきた格好です。

このAIO型Surfaceは、リビングでの活用に焦点を合わせたもの。情報提供者によれば、テスト中の製品(サイズおよび解像度)は以下の3タイプ。
  • 21インチ・フルHD
  • 24インチ・4K
  • 27インチ・4K

ただし、まだ3モデルとも発売にこぎつけるかは不明で、単にテストしているだけかもしれないとのこと。マイクロソフト社内では試作品を開発しても高い水準に満たない場合は発売が見送られることが通例だけに、肩透かしに終わるかもしれません。ただ、AIOタイプSurfaceのデザインは「エレガント」で、リビングに置きたくなりそうなものだと聞いている−−とWindows Centralの記者は伝えています。

27インチで4K解像度のAIOが登場するとすれば、アップルのiMacと真っ向勝負ということになります。今のところ価格も外見も不明ですが、マイクロソフトとアップルの新たな戦場はリビングになるかもしれません。