キヤノンは、SDメモリーカード型Wi-Fiアダプター 『W-E1』を発表しました。

カメラのSDカードスロットに挿入することで、Wi-Fiを内蔵しない機種にWi-Fi通信機能を付加するアクセサリ。対応機種はEOS 5Ds/5Ds RとEOS 7D Mark IIで、いずれもCFとSDカードのデュアルスロットを備え、かつWi-Fi通信機能を有していない機種。デュアルスロットのSDカード側をストレージとして使えなくする代わりに、内蔵Wi-Fi搭載機種が備えている機能を一通り使えるようにできます。W-E1をカメラに挿入することで使えるようになる機能は、スマートフォンアプリの Camera Connectとの接続による記録画像の閲覧・保存とリモート撮影、撮影設定の変更。また、PC用ソフト EOS Utilityと連携することで、PCからのリモート撮影にも行えます。

なお、W-E1を対応機種で使うには、カメラ側のファームウェアを更新する必要があります。

発売時期は9月下旬。直販価格は税別5000円。