ソニー、ノイズキャンセル・LDAC対応ワイヤレスヘッドホン最上位MDR-1000X発表。ユーザー頭部に合わせ消音効果調整

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年09月2日, 午前 06:00 in audio
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ソニーがノイズキャンセリング機能つきBluetoothヘッドホンの最上位モデルMDR-1000Xを発表しました。リスナーの頭部形状やサイズなどに合わせてノイズキャンセル効果を最適化する「Personal NC Optimiser」機能を搭載、ハイレゾ相当の高音質無線伝送が可能なLDACコーデックにも対応します。新機能Personal NC Optimiserは、たとえば髪の長さやメガネをかけているかどうか、イヤーパッドが正しく耳にフィットしているかといった頭部の状況に合わせてノイズキャンセル効果を自動的に調整します。

また、従来からの機能である「Dual Noise Sensor Technology」や「Full Auto AI Noise Cancelling」機能ももちろん備えており、効率的なノイズキャンセル効果を生み出します。さらに屋外使用時などに周囲の音も聞こえるようにするAmbient Sound Modeを搭載します。

音楽の再生・停止や曲操作は右ハウジングのタッチセンサーを使って行います。また左右ハウジングを包むように手を置くと、即座にノイズキャンセルと音楽再生を停止するQuick Attention機能も備えました。ハウジングのタッチセンサーは、Siriなどの音声アシスト機能を呼び出す操作も可能。
 
 
Bluetoothヘッドホンとしては、SBC、AAC、aptXに加えて、LDACコーデックももちろん採用。対応するウォークマンなどがあれば、Bluetooth経由でハイレゾ相当の高音質伝送が可能です。またソニー独自のDSP機能「DSEE HX」によって、通常の圧縮音源でもハイレゾ相当にアップコンバート再生が可能です。

ヘッドホンとしては40mm径ネオジムドライバーを採用し再生周波数帯域は4Hz~40kHz。バッテリーはBluetooth/ノイズキャンセル使用で約20時間連続使用が可能。なお、バッテリーが切れても有線で接続すれば通常のヘッドホンとしても使えます。

カラーはブラックとベージュの2種類。重さは約275g。欧米での発売時期は10月で、価格は399.99ドル。
 
 

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